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【投資の基礎知識】将来に向けて投資する【始め方のステップ】

海外移住

投資を始めたい人「将来にむけて投資したいな。全く無知なので、基礎を教えてください。」

将来に向けて、何か投資はしていますか?

銀行に貯金してるから、投資までしなくても…

このように思われている方、銀行にお金を貯金するだけではお金は増えてくれません。利子がほぼつかないからです。

お金を賢く増やすには、投資が不可欠です。

本記事では、投資を始めてみたい初心者に向けに、投資を始めるステップについて書き進めていきます。

【投資の基礎知識】将来に向けて投資する【始め方のステップ】

本記事の内容

本記事の内容は、オーストラリア在住のファイナンシャルプランナーから「オンラインコーチング」を受け、その「学び」を紹介しています。

プロから教わった知識のみを発信しているため、内容の信頼性は高いと自負しています。

本記事の権威性

  • オーストラリア在住日本人ファイナンシャルプランナーから学んだ情報を発信
  • オーストラリア国内のビジネス経営者及び個人クライアント向けに、総合的なアドバイスを行うプランナーから学んでいる

私は、これまで投資に振れたこともない人間です。

しかしFPのオンライン講座を受けて、考え方を見直しました。

お金を「自動的に」増やすには、投資が必要です。

投資の始め方ステップ


投資を始める理由は様々です。

しかし、ただ単に「投資を始めたい」だけでは不十分。なぜなら、目的が分からないとプランが立てずらいからです。

例えば投資物件を買いたい方は、キャピタルゲインが目的(資産価値の上昇による利益)なのか、それともインカム(家賃収入)が目的なのかで「購入場所」が異なります。

まずは、目的を明確にすることが、その後戦略を立てる上で重要なポイントになってきます。

投資を始めるステップは以下の順番通りです。

  • ①目的は何か?
  • ②ライフサイクルの確認、理解する
  • ③タイムフレームと投資額を決める
  • ④実現化に向けて作戦を練る

①目的は何か?

何のために、投資物件を買いたいのでしょうか?または何のために、株がほしいのか。目的がはっきりしないと、ゴールや戦略プランがたてれません。

「ただ単にほしいだけ」ではなく、その理由を深堀しましょう。

②ライフサイクルの確認、理解する

当たり前ですが、人それぞれ状況が違うため、「ライフスタイルの現状と今後」を理解しておく必要があります。

以下に例をあげてみます。

▼Aさんの状況
・貯金:100K(1千万円前後)
・今後のライフサイクル:新婚で、これから子供がほしい。そのため家も購入したい。
・現状のライフサイクル:100Kの貯金を、家の購入の「頭金」に使いたい為、投資をして貯金を増やしたい。しかし、日本へ一時帰国のお金、両親へ資金を送る為のお金、間近で車の購入が控えている。このイベントにも対応ができるように、100Kの貯金の中からどの程度投資へ回せるのか、考えないといけない。

このように、人生のイベントで使うお金をおおよそ知ることで、次の「どの程度のお金を投資へ回せるのか」を、明確にすることができます。

③タイムフレームと投資額を決める

次に、タイムフレームと投資額を決めます。1年なのか、5年、10年、はたまた20年なのか。

そして、上記で具体例をあげた通り、どの程度のお金を投資に充てることが可能かをみていきます。

④実現化に向けて作戦を練る

「目的」→「ライフスタイル」→「タイムフレーム」→「投資額」が決まったところで、これが実現できるように作戦をたてていきます。

作戦の立て方の土台(投資の基礎)は、次で説明します。

投資の三大原理を理解する


以下の3点を守っていれば、初心者でも安心して投資を行うことができます。

  • 長期投資
  • 分散投資
  • 複利

長期投資のメリット

・コスト→購入手数料が削減できる
・12か月以上保持で、キャピタルゲインTAX50%の割引きが入る
・毎日チェックするデイトレーダーのように、時間の拘束がない
・毎日のハラハラ感がない
・予想がつきやすい

まず長期投資の場合、売り買いを頻繁に行うわけでは無いので、毎度かかる購入手数料が安くすみます。

また、1年以上の保持で「キャピタルゲインTAX」に割引きが入るのも大きいポイント。伸びた分が、自分の所得税として100%税金がかかるのか、50%になるのか。

そして毎日PCに張り付きながら「動き」を観察する必要もないですし、長期投資は長い目でみるので、「伸びの傾向が把握しやすい」為おすすめです。

分散投資のメリット

・良いパフォーマンスの資産クラスは、毎年変化する
・違う種類の投資を持つ事で、リスクを分散させる

資産クラスのパフォーマンスは毎年変化しています。しかも、かなり劇的に変化します。

例えばインターナショナルプロパティ(Intl Property H)は、2003年+2004年+2006年とパフォーマンス1位を取っていますが、2007年には最下位に激下がりしています。

よって、どの資産クラスに投資をするのかは、分散させないとリスクがとても高くなります。

資産クラスとは?

オーストラリアでは、以下の図のような資産クラスに分けることができます。ここで、守りの投資(ローリスク・ローリターン)か、攻めの投資(ハイリスク・ハイリターン)を、自分の年齢や状況に合わせて組み合させていきます。

スーパーで運用されている投資も、このカテゴリーに分かれています。

複利のメリット

複利(ふくり、英: compound interest)や重利(じゅうり)とは、複利法によって計算された利子のこと。複利法とは、元金(がんきん)によって生じた利子を次期の元金に組み入れる方式であり、元金だけでなく利子にも次期の利子がつく。したがって、各期の利子が次第に増加していく。投資や借金などでは、雪だるま式に利子が増えていくことになる。 by wikipedia

複利とは、「利子にも、また利子が付くこと」を指します。1~5年程度には分かりにくいですが、10~30年単位(長期投資)でみるとかなり大きな数字へと膨れ上がります。

このように、実際に数字で表してみるとその「大きさ」が分かります。

実際に自分で投資額とタイムフレームを設定し、額を計算できるサービスがあります。Money Smart を使うと、イメージが付きやすいでしょう。

早速プランを立ててみよう

もう一度ポイントをおさらいします。これらのポイントは、投資の超基礎部分です。

投資を始めるステップ

  • ①目的は何か?
  • ②ライフサイクルの確認、理解する
  • ③タイムフレームと投資額を決める
  • ④実現化に向けて作戦を練る

投資の三大原理

  • 長期投資:手数料等のコスト削減。安定的に行える
  • 分散投資:違う種類の投資を持ち、リスクを分散させる
  • 複利:利子にもまた利子が付く。10年スパンでみるとかなり多大な差をうむ

以上のことを意識して、自分に合ったプランを立ててみましょう。

「自力で投資を始めるのは抵抗がある…」と思っている方。ファイナンシャルプランナーに相談したり、自身でお金や投資を学び自信をつけていくのも大事です。

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自分で学ばないと、知識はつきません。日々勉強ですね。

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