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外出自粛中の備蓄してる食料・日用品公開【オーストラリア生活】

オーストラリア生活

2019年11月に武漢市で発祥した新型コロナウイルス感染症は右肩上がりで、2020年4月20日現在で感染された人数は下記のとおり。

死亡者が4万人を超えるアメリカ。続いてスペイン、イタリアにおいては2万人。この状況で、世界がガラリと変わりました。多くの人が仕事を失い、家に引きこもる生活。

スーパーからは食料品が品薄となり、暴投となることもありました。

外出自粛中の備蓄してる食料・日用品公開【オーストラリア生活】

本記事の内容

  • オーストラリアの現状
  • 今週購入した備蓄品を公開
  • コロナの影響を受け、いまだ入手困難な備蓄品とは

「外出自粛」「ロックダウン」対策を先進国のほとんどが行っていて、ここオーストラリアも同じように実質的にロックダウンをしています。

本記事では、実質的なロックダウンとなったオーストラリアで、「購入するのが難しくなった食料品や備蓄品」を中心に書き進めていきます。

今後は、こういった状況が立て続けに発生することも考えられます。日頃から必要最低限の備蓄品は確保しておきましょう。

オーストラリアの現状


3月22日にモリソン首相は記者会見し、必要不可欠でないサービス停止措置のステージ1を下記のとおり発表。

・パブ、クラブ(併設の酒屋を除く)
・ジム、屋内スポーツ施設
・映画館、娯楽施設、カジノ、ナイトクラブ
・レストラン、カフェ(持ち帰りと宅配は除く)
・宗教的な集会及び礼拝場及び葬儀場(閉鎖されたスペース)

その1週間後に追加措置の発表がありました。

・全ての豪州人に対し、買い物や通勤・通学等を除き、自宅での待機を強く要請
・屋外・屋内含め家族以外との集会は2人(自分以外1人)に制限
・公園等閉鎖
・70歳以上の方、既存症又は併存症を有する60歳以上の方に対し、自宅での自己隔離を強く要請

この他にも、州をまたぐ移動や海外渡航は実質禁止。モリソン首相は、この状況が6か月続く恐れがあると国民に伝えました。

2020年7月の状況

ロックダウンは6月から段階を踏んで徐々に解除されていきました。しかし、7月に入りビクトリア州でパンデミックが起き、未だコロナ感染は収まる様子を見せていません。

この状況で人々の生活が変わる

停止措置をうけ、間もなく1か月が経過。人々の生活はガラリと変わりました。

  • ステイホーム
  • たくさんの人が仕事を失う
  • ソーシャルディスタンシング

たくさんの人が仕事を失う

連邦財務省で140万人が失業と試算。連邦財務省の試算では2020年半ばまで失業者が徐々に増えていき、最悪70万人が新たに失業するという数字になった。この失業率は26年ぶりの高率だが連邦政府が導入したJobKeeperプログラムがなければもっと悪い結果になっていただろうとしている。by日豪プレス

特にサービス業に就かれていた方は、大打撃です。サービス停止による解雇。いつサービス再開になるのかも分からない状況。政府の支援に頼るしかありません。

ステイホーム

必要最低限の外出にとどめるよう、「外出自粛」の要請。仕事もリモートになり、スクールもオンラインに切り替えている所が多数。家族との時間がたっぷりとれるだけあって、良い事&悪い事双方でてきてます。小さいお子さんがいる家庭では、ママパパが仕事に集中できないという声も…

ソーシャルディスタンシング

人と人との間隔を1.5mあけましょうというルール。下記のツイッターをご覧ください。


テイクアウトを待つ間も、人と人との間隔をしっかり開けています。

今週購入した備蓄品を公開


前項で述べた通り、人々の生活が厳しく制限されています。

この「必要不可欠でないサービス停止措置」が取られたと同時に、スーパーではありとあらゆるものが無くなりました。

備蓄品は常に確保しておくべき

私が今週に買い足しした備蓄品は、次のとおりです。

▼通常ストック用
トイレットペーパー・ティッシュ・キッチンペーパー・ミロ・お茶・缶詰類・小麦粉・パスタ・ビーフン・インスタント麺・ソース・エナジードリンク
▼冷凍保存用
パン・ラップ・肉・納豆

この他に、今回の買い出しでは購入していませんが、洗濯用洗剤やお米、ロングライフ牛乳も常にストックがある状態です。

買いだめではなく、必要不可欠な分だけストックするようにしています。買いだめが急遽発生した結果、スーパーに商品が無くなるという事が起こったわけですが、日ごろから「災害時の対応」を意識しストックしておけば慌てることはありません。

備蓄しておくべき品とは

やはり保存がきく食品、および日常で使う商品はストックしておきましょう。

食料品

米、パスタ、小麦粉、缶詰(トマト缶・ベジタブル系)、ロングライフ牛乳、水、乾麺系、シリアル

日用品

トイレットペーパー、ティッシュ、生理用品、洗濯用・食器用洗剤、シャンプー、石鹸、除菌シート系

こんな感じ。最低限これだけあれば、安心です。

コロナの影響を受け、いまだ入手困難な備蓄品とは


未だに手に入りにくい商品が多数あります。

1か月経った後未だ品薄な商品とは


一番入手しにくい品は、トイレットペーパーです。

上記のツイートの通りで、このトイレットペーパーが手に入ったのは、サービス停止措置が発令された1か月後。しかも、あっという間に売れて無くなってしまいました。

トイレットペーパーに続き、ティッシュやキッチンペーパーも品切れが続いてます。ペーパー系はなくなるのが早い。

【追記】2020年5月22日の状況

段階を踏みながら徐々にロックダウンの緩和が始まりました。唯一手に入らないトイレットペーパーも、今では元通りになり、しっかりストックされるようになりました。

高値で転売をしている人もいる

こういった状況を逆手にとって、グループで買いだめし転売している人もいます。

「1人1個」などの購入制限を設けても、グループで購入して転売しようとするケースは後を絶たない。「昨日、32ロール入りトイレットペーパー150パックと、1リットル入りハンドサニタイザー(手指の消毒液)150個を返品したい。」と言ってきた客がいた。(中略)その客がネットオークションサイト「eBay」のアカウントで転売ができないため返品しようとしてきた、と説明した。

»トイレットペーパー「転売屋」を豪スーパーが怒りの告発

この記事を読み、本当に自分勝手な恥知らずの行為だと感じます。商品がなく、必要としている人に向けて逆手を取る。こういう人たちもいるわけです。

こういう人達から間違えても購入しないよう、常日頃から最低限の備蓄品をそろえておくほうが無難です。

まとめ

感染者は徐々に減っているものの、この外出自粛はもうしばらく続くことが予想されます。

スーパーの品ぞろえもだいぶ戻ってきていますが、いつパンデミックに再度発展するかもわからない状態。そうなることを予想して、必要最低限の備蓄品をそろえて、準備をしておくことをおすすめします。

外出自粛中にできることとして…

家でも有意義に過ごせるように、アイデアをいくつかご紹介しています。引きこもり中でも、できることはたくさんあります!


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