リモートワークにおすすめのパソコン!ASUS Zenbook 14 OLEDをレビュー

この記事には広告を含む場合があります。

記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

リモートワークをするなら、使い勝手の良いノートパソコンは必須ですよね。

「リモートワークに適したノートパソコンが知りたい」

「ずばり、おすすめは何?」

このようなお悩みを抱えていませんか?最近は、在宅フリーランスとして仕事をする人が増えてきました。そこで、リモートワークに絶対に必要になるアイテムはノートパソコンです。

ノートパソコンであれば何でもいいわけではなく、リモートワークに適したものでなければ不便を感じることがあります。

そこで本記事では、在宅フリーランスとして働いて5年になる私が愛用中である「ASUS Zenbook 14 OLED UX3402ZA」をご紹介したいと思います。

リモートワークに必要なノートパソコンの基本条件

ASUSのノートパソコン

リモートワークに必要なパソコンの基本条件をみていきましょう。

  • webカメラを内蔵しているノートパソコン
  • 持ち運びやすいノートパソコン
  • Office付きのノートパソコン

webカメラを内蔵しているノートパソコン

リモートワーカーは会社以外で働けるのが最大のメリットですが、それでも定期的にミーティングを実施している会社は多いです。

有名なビデオ通話アプリにはSkypeやZOOMがありますが、いずれもマイクとスピーカーだけではなく、webカメラも必要です。USBポートがあればwebカメラを外部接続できますが、内蔵型の方がなにかと便利ですよね。

リモートワーカーは外でも作業をすることがありますが、外付けタイプの場合はノートパソコンだけではなく、webカメラも一緒に持ち出す必要があり、何かと不便です。そのため、カメラが内蔵されているノートパソコンを選びましょう。

持ち運びやすいノートパソコン

外で作業をすることが多いリモートワーカーは、ノートパソコンのサイズと重量にもこだわりましょう。

最近のノートパソコンはコンパクトで軽量になってきましたが、それでもビジネスバッグにスムーズに収納できない機種もあります。

おすすめは、A4サイズくらいのノートパソコンです。13.3~14インチが一番適したサイズで、ショルダーバッグやリュックサックなどで持ち運びやすいと言えます。

Office付きのノートパソコン

マイクロソフトオフィスも、リモートワークには必要です。

もちろん職種にもよりますが、事務や秘書系、ライター業を行うワーカーは、Officeを仕事で利用する可能性が極めて高いので、すでに内臓されているノートパソコンがおすすめ。

Officeは単体でも購入できますが、セットアップが面倒です。いずれ必要になってくるのであれば、すでに付いているノートパソコンを選びましょう。

» ASUS 公式オンラインストア「ASUS Store Online」を見てみる

一押しはずばり!ASUS Zenbook 14 OLED

ASUSのパソコン
引用元:公式サイト

現在私が使っている、ASUS Zenbook 14 OLED UX3402ZAは、上記で上げた基本条件を満たしているだけではなく、仕様も最新型でコスパも良し。本当に困ることがありません。

基本スペック↓↓↓

発売日2022年8月25日
CPUインテル® Core™ i5-1240P
メモリ16GB
ストレージSSD : 512GB
画面サイズ14.0インチ(幅313.6mm×奥行き220.6mm×高さ16.9~17.3mm)
画面種類2.8K(2880×1800) OLED
重さ約1.39kg
バッテリー最大約9.3時間(75Wh) ※49分で60%まで充電可能
オフィスMicrosoft Office Home and Business 2021
基本価格179,800円 (税込)

UX3402ZAは、2023年10月現在「在庫切れ」となっていますが、ASUS Zenbook 14 OLEDシリーズのパソコンは多数あるため要チェックです!

» ASUS 公式オンラインストア「ASUS Store Online」を見てみる

ASUS Zenbook 14 OLEDでは、3つの特徴があります。

  1. 2,880 × 1,800の解像度
  2. 目が疲れない低ブルーライトディスプレイ
  3. Dolby Atmosの立体的な響き

2,880 × 1,800の解像度

画面がとにかくきれいです。

Zenbook 14 OLED UX3402ZAの解像度は2,880 × 1,800なので、デザイン系の仕事でもばっちり使えます。

iPad(第10世代)の解像度は2,360 x 1,640ですが、Zenbook 14 OLED UX3402ZAの解像度はそれよりも上です。

これだけの解像度があれば、デザインワークを閲覧するときもストレスを感じることはないし、制作するときもストレスを感じることはないでしょう。

目が疲れない低ブルーライトディスプレイ

Zenbook 14 OLEDは低ブルーライトディスプレイを採用しているので、長時間作業をしても目が疲れにくいです。

リモートワーカーといえば聞こえはいいかもしれませんが、仕事が立て込んできたら長時間労働を余儀なくされます。

パソコンを使って長時間労働をすれば、肩は凝るし目も疲れます。肩こりは軽い運動で解消できますが、目の疲れはなかなか解消できないもの。低ブルーライトディスプレイであれば、相当目の疲労は緩和されます。

ブルーライトは蛍光灯や太陽光にも含まれていますが、目に悪影響を与えると言われています。

そんなブルーライトを遮断するPCメガネはありますが、根本的に解決しようと思えば、ブルーライトの量を減らすのが一番です。

有機ELディスプレイは、液晶ディスプレイと比較して、有害なブルーライトが最大70%削減できると言われています。

Zenbook 14 OLED UX3402ZAの有機ELディスプレイは、SGSとTÜV Rheinlandの認証を受けています。

Dolby Atmosの立体的な響き

動画系・音楽系のリモートワーカーは、映画や音楽から刺激を受けることが多いですが、Dolby Atmosを採用しているパソコンであれば、良質なサウンドが楽しめます。

Dolby Atmosは技術の名称で、世界中の劇場や映画作品に採用されています。立体的な音響効果が楽しめます。

最近はDolby Atmosに対応したDAWソフトが登場していますが、パソコンにDolby Atmosの音響装置が搭載されていなければ意味がありません。

Zenbook 14 OLED UX3402ZAはDAWソフトで制作した音を忠実に再現してくれるので、音にうるさいクリエイターも満足するはず。

» ASUS 公式オンラインストア「ASUS Store Online」を見てみる

まとめ:Zenbook 14 OLEDは、場所を問わず働くあなたに便利

パソコンで仕事する女性

働き方の多様化に伴い、勤務スタイルも多様になっています。以前は職場で働くのが当たり前でしたが、自宅や旅行先でも働ける時代になりました。

場所を問わずに働くためには常にノートパソコンを持ち運ばなくてはいけませんが、最薄部わずか16.9mmの薄さと約1.39kgの軽さであれば、持ち運びは楽です。Zenbook 14 OLED UX3402ZAであれば、女性でも難なく持てる重量ではないでしょうか。

また、長時間稼働するバッテリーも注目ポイントです。最長で9.3時間稼働するので、コンセントがない場所では便利です。

私自身もフリーランスとして在宅勤務をしていますが、最近買い替えたこのノートパソコンのおかげでサクサク仕事が進むようになりました。起動が早いので、ストレスなく仕事をすることができるため、おすすめです^^

» ASUS 公式オンラインストア「ASUS Store Online」を見てみる

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です