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【オーストラリアへ移住】国際結婚した人が抱える悩みとは?

海外移住

こんにちは、Shizuです。

オーストラリアへ移住し、1年半ほど経ちました。徐々に、豪社会へ馴染めるように努力をしています。

華やかに見える海外移住ですが、自分を含め悩みを持ち苦労している人が多いです。

本記事の内容

  • オーストラリアへ移住した日本人について
  • オーストラリアへ移住した日本人が、抱えている問題とは?
  • オーストラリアへ移住した日本人が、ぶち当たる壁とは?
  • オーストラリアへ移住した日本人の、本当の問題点はここ

この記事に書かれている内容は、オーストラリアの制度を詳しく知るファイナンシャルプランナーの「オンラインコーチング」より、その「学び」をこのブログを通して紹介しています。

本記事の内容は、豪在住のファイナンシャルプランナーよりオーストラリアに移住した日本人の実情を教えてもらったので、ここで皆さんにも共有していきたいと思います。

本記事の権威性

  • オーストラリア在住日本人ファイナンシャルプランナーから学んだ情報を発信
  • オーストラリア国内のビジネス経営者及び個人クライアント向けに、総合的なアドバイスを行うプランナーから学んでいる

オーストラリアへ移住した日本人について


オーストラリアには、日本人がどのくらいいるのか知っていますか?

少し昔のデータとなりますが、FPの情報によると2013年の国籍割合は下記の通りです。

▼日本人男性:17,530 
▼日本人女性:32,860 
日本人合計:50,390人

ただし、2020年はもっと数が増えていることが予想されます。

割合でみると女性が多いですね。日本人男性の倍近く、日本人女性がオーストラリアに住んでいます。

また、オーストラリア政府が公表している移住者の国籍割合TOP10(2016年)が下記のとおりです。

アジア人の中でTOPを閉めているのがやはり中国人。中国人509,558人という数字は、ざっくり見積もっても日本人の5倍以上となります。日本人はランク外でした…。

移住した日本人は圧倒的に女性が多い

上記の数字から見てわかるように、女性の割合が圧倒的に多いです。日本人女性は、日本人男性の倍近い人数になります。

これは国際結婚をし、女性が豪男性の国に嫁いだパターンが多いことが考えられます。

30代半ば~50代が多い

FPから得た情報によると、オーストラリアへ移住した日本人の平均年齢(2013年データ)は35.8歳。

ただしこれも、2020年現在はもう少し年齢が上がっていることが予想されます。

学生ビザやワーキングホリデイ等でオーストラリアへ移住し、パートナーと出会って国際結婚するパターンが多いようです。

FPの日本人クライアントも、30代半ば~50代がほぼ占めているとのことでした。

オーストラリアへ移住した日本人が、抱えている問題とは?


オーストラリアに移住した日本人は、「第一世」で来日している人がほとんどです。

・仕事や勉強のためにオーストラリアに来日し、永住の道に進む
・国際結婚をして、そのタイミングでオーストラリアへ移住

こういったパターンが多いと思います。

どちらも共通して言えるのは、両親や兄弟は日本で、自分だけがオーストラリアへ移住したという流れです。そのため、抱えている問題も下記のとおり同じです。

  • ①オーストラリアで働き始める年齢が遅い
  • ②相談・質問ができない

①オーストラリアで働き始める年齢が遅い

オーストラリアでキャリアをスタートする年齢が、現地の方に比べて必然的に遅くなります。

また最初はバイトから始まることが多く、お給料が高くありません。そのうえ、両親が日本にいる為「実家に住んで貯金する」ということもできません。

例えば中国の方に多いのが、第二世や第三世で長年オーストラリアに住んでいる方々です。彼らは、長い間住むことによって資産を築き、その資産が親から子供へわたります。

そのため、第一世で移住するよりも生活が安定しているケースが多いです。

②相談・質問ができない

両親は日本にいるため、最初は間近で相談をする相手がいません。

また友達も同じような状況の方が多く、結局のところ「誰に聞いたらいいか分からない」という状況に陥りやすいのです。

オーストラリアへ移住した日本人が、ぶち当たる壁とは?


移住した後、もちろん個人差がありますが、生活するうえで多々壁にぶち当たります。

言葉の壁

いわゆる、英語の壁です。

日常会話はできても、専門用語が出てくる話になると難しく感じる人は多いと思います。例えば役所での手続きや不動産の購入など、少し入り組んだ内容になるとストレスを感じませんか?

日本で手続きするのにも頭を使う内容を、英語で行わないといけません。英語力が乏しい方は、パートナーに頼るしかありません。自分の不甲斐なさに落ち込むこともあるでしょう。

知識の壁

当たり前ですが、情報はすべて英語です。自分で調べても理解するのに時間がかかったりします。

また、周りの日本人も同じように悩んでいる人が多い為、知識や情報を入手するのにてこずることがあります。

サポートの壁

繰り返しになりますが、両親や親友は日本にいるため、移住当初は身近に相談をする相手がいません。また新しい人と知り合って、信頼関係を築くのにも時間がかかります。

サポートを、身近な人から受けにくいのが実情です。

オーストラリアへ移住した日本人の、本当の問題点はここ【本質】


前項で、オーストラリアへ移住した日本人の「3つの壁」を書きました。

  • 言葉の壁
  • 知識の壁
  • サポートの壁

しかし、本当の問題点は「自分の行動」にあります。

行動を起こさない

このような壁を感じると、チャレンジをするのも億劫になります。恐怖心もある為、行動を起こさなくなってしまいます。

ですが皆さんご存じの通り、行動しないと何も変わりません。

間違った行動をする

正しい知識がないまま行動すると、思い描く結果にはなりません。

よって、知識を習得することは、自分の行動の標識となるため何より重要です。英語に自信がなければ、専門家の力を借りるのも時には重要だったりします。

モニタリングをしない

何かを作って「そのまま」にしてしまう人がいますが、モニタリングや分析を行わなければ、さらなる向上へと導くことができません。

例えばスーパーの口座を作って「そのまま」の方はいませんか?現状を知り、少しでも負担を減らす改善方法を考えていくことは、自分の負担を削減することにも繋がります。

最終的に頼れるのは「自分」である

他人を変えることはできませんが、自分を変える事はできます。

自分が行動し続けることで、自分が変わり周りまでを巻き込んでいけます。自分の悩みを具体化して、さらに何ができるかを考え行動するところから始めましょう。

海外生活を送る上で、私が重要だと考える点は下記の通りです。

・お金を増やす
・コミュニティを築く
・信頼できる人を見つける

これらのポイントは、今後の資産になっていくはず。政府のサポートだけに頼らず、自分個人で「資産作り」を積極的に行っていく方が懸命だと考えます。

少しずつ、着実に積み上げていくことを意識しながら行動を起こしていきましょう!

特に、海外生活するうえで、お金の知識は欠かせません。私は豪在住のFPから、オンラインでお金のリテラシーや投資についてコーチングを受けました。

例えばこれは日本企業のサービスですが、Web受講も可能です。こういったオンラインで手軽に受けれる講座から知識をつけていくと良いでしょう。
» ファイナンシャルアカデミー「お金の教養講座」


以上、参考になりましたら幸いです。

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