こんにちは、ゆーこです。
国際結婚をし海外へ移住してから、しばらく引きこもり生活になりました。
当初はかなり参ってました。しかし、在宅ワークを始めるようになってからある事に気づきます。
「引きこもり生活は、あらゆる生産性を飛躍的にUPさせている!!」
引きこもりで生産性アップ|在宅ワークのメリットと時間の使い方【ニートの方は必見】
私は結婚を機に海外へ移住することになり、在宅ワークにシフトしました。
在宅ワーク中心の生活にシフトしたところ、オフィスで勤務をしていた頃より「自分のタメなる時間」が増えたように感じています。
クラウドワークスの稼ぎ方|安定して月10万円稼ぐコツと仕事例も紹介します【初心者も可能】引きこもり生活で生産性が飛躍的にUPした理由
生産性が上がった理由は、極めて簡単です。
「無駄な時間を省けること」「ストレスからの解放」「時間の使い方が自由である」ことが、生産性の向上につながったためです。
通勤なし(過度な身支度も不要)
どれだけ通勤と身支度に時間をかけていたのでしょうか。私の場合は以下の通りです。
・身支度 →1時間
・通勤(往復)→2時間
これだけで1日3時間もロスしていました。これが在宅になるとどうでしょう?
この無駄時間は皆無で、かつ「今日は何を着ていこうかな…」「外あっつい…(汗だく)」「満員電車でストレスマックス」という状況からも解放されます。
起きる→歯磨き+洗顔→部屋着に着替える。15分で完了です。あっという間にタスクに移ることができます。
自分の家が仕事場=快適な「空間」をつくれる
在宅ワーカーのメリットの1つは、仕事空間のアレンジが自由だということです。
- 温度調整は自由 →気ままに操作可能
- 音楽聞く →気分によって音楽をセレクトもできる
- お菓子のつまみ食いOK →食べたいときに食べれる
- ストレッチできる空間 →ヨガマットを近くに設置し、いつでも体を伸ばせる
自分が求めている環境に身を置くことができる為、ストレスフリーで快適です。
状況に応じて、自由に時間を活用できる
時間の使い方は、自分次第です。
どういう事かと言うと、その日の状況によって変える事ができます。仕事、ブログ、夫婦の時間、プライベート…これらの時間配分を、自由に変えることができます。
例えば、夫が休みの日は、仕事量をおさえて夫婦時間をとる事ができます。ブログの執筆が進まない日は、徹夜して翌朝遅めに起きることも可能です。
また、仕事にいきずまった時は、ふらっと散歩してリフレッシュすることも可能です。
引きこもり生活が、どのように生産性向上をもたらすのか?
繰り返しになりますが、時間の自由度が違います。
自由度が高くなると、自分のやりたいことやタスクに時間をたっぷり使える。これはオフィスで働いていた当時の私と比べると、かなり違うポイントになります。
自由度が高くなったおかげで、私はこれらを毎日無理なくこなすことができています。
・英語の勉強
・30分のストレッチ
・1~3時間のブログ執筆
・オンラインビジネスの開拓
これらは、私のデイリールーティン化となりつつあります。
これらのタスクは自分のスキルアップに繋がります。これまで時間を使っていた、通勤時間や身支度時間は何も生みだしません。
ストレスからの解放も大きなポイントです。なぜなら、外部から受けるストレスが全くないからです。直接的な人間関係のストレスや天候など、自分へダメージを与えやすいですが、それが一切なし。
「時間的自由」+「ストレスフリー」が相乗効果を生み出し、生産性が飛躍的にUPできます。
在宅ワークのデメリット
良い部分だけを挙げましたが、もちろんデメリットもあります。それは、対面で行う生産にはかなわないことです。
例えば電話やチャットでは、どうしても伝わりにくい状況が発生します。対面で行うメリットは、ノンバーバルコミニケーション、つまりは「表情」「声」「行動」などの「情報」を得ることで、円滑に話を進めることができることです。
これは在宅勤務では、どうしても無理です。しょうがないことだと思います。割り切るしかありません。
まとめ
在宅ワークのメリットは以下の通りです。
- 通勤時間などの無駄な時間がない
- 外から受けるストレスがない
- 自分の快適な仕事空間を作り出せる
- 時間を自由に使うことができる
この要因で、生産性も飛躍的にアップします。
私はまだ修行が足りませんが、1年後大きく変わることができるように、日々コツコツと継続をしていきます。
在宅ワークをして、無駄な時間を排除しましょう。時間は、自分次第で作れます^^
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